こんにちは。院長の中埜です。
2月22日は「猫の日」だそうです。
状況によってコロコロと
変化する猫の目のように、
春先は天気が不安定に
なりやすいといわれています。
立春を過ぎたとはいえ、
まだまだ朝晩冷え込む今日この頃。
体調には十分お気をつけください。
さて、現在、
抗生物質と呼ばれるお薬の供給が
昨年より継続して不安定な状況のため、
クリニックでの院内処方が困難となっております。
当院でも抜歯後の感染予防で
抗生物質を処方する際には
院外処方箋の発行をさせて頂いております。
院外処方箋は、
処方箋取扱薬局に持参して頂く事で
必要なお薬が患者様の手元に届きますが、
当院では、
よりスムーズにお薬を入手して頂ける樣に
2025年1月より「電子処方箋」を導入致しました。
これまで紙媒体で発行していた処方箋を電子化した
「電子処方箋」を利用することで、
処方情報が「電子処方箋管理サービス」
というシステムに登録されます。
これにより瞬時に処方情報を
ダウンロードして調剤することができるため、
今までよりスピーディーに
お薬を受け取れるようになります。
また、複数の医療機関で
お薬の情報が共有されますので、
飲み合わせの悪いお薬や
同じ効果を持つお薬が重複して
処方されたりすることを防ぎやすくなります。
結果的に患者さんは今まで以上に安心して
お薬を受け取ることが可能となります。
もちろん、当院ではお薬を処方する際、
「お薬手帳」などの提示を御願いしておりますが、
持参し忘れやシールの貼り忘れなどがあった場合でも、
電子処方箋に対応しているため、
安心して処方を受けることができるようになりました。
この「電子処方箋」システムは、
厚生労働省の調べによると2025年1月19日時点で
運用を開始している歯科医院は1000施設と
まだ多くありません。
ざっくりですが、
全歯科医院の100件に1件の割合です。
一方、薬局の運用施設は38000施設と
日本全国の薬局施設数の半数を越えています。
しかしながら、
まだ電子処方箋が未対応の薬局や、
うまく機能していない薬局も
あるかもしれません。
そのため、当院では従来の紙媒体処方箋に
電子処方箋の引き換え番号を記載して
院外処方箋を発行しております。
今まで通りの処方箋として、
そして「電子処方箋」としても
使用する事ができますのでご安心下さい。
なお、電子処方箋のサービスを利用して
調剤を受けるには、
マイナンバーカードや資格確認書等が
必要となりますので、ご注意下さいませ。
【医院からのお知らせ】
2025年1月より診療時間の変更を行っております。
詳しくは当院のホームページをご参照下さいませ。
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜

